【固定:随時更新】イベント出店・取り扱い店情報2025.11.09 10:5011月23日 文学フリマ東京41時間:12:00〜17:00 (最終入場16:55)会場:東京ビッグサイト 南1-4ホール入場料:前売 1,000円 当日 スマチケ 1,350円・現地窓口 1,500円ブース番号:Q-69~70サークル名:二人文芸部1年ぶりの文学...
私家版取り扱い決定|コクヨ主催「CULTURE SNACK VOL.02」(東京・品川)2025.11.09 10:45私家版『余光』(第二版)が完成しました!(画像は下記の「書籍紹介」にて)装画を描いてくださったのは、イラスト講師の森末麻利さん。(初版から継続)帯文を寄せてくださったのは、詩人・第30回中原中也賞最終候補の湯村りすさん。第二版の装丁を担当してくださったのは、「海がきこえる THE...
佳作・掲載決定|月刊『ココア共和国』10月号2025.09.28 00:29この度、散文詩「厄介な電気信号と忘却について」が、月刊『ココア共和国』10月号の佳作集Ⅲに選出され、電子版に掲載されることになりました!詩の投稿は今回が初めてで、「厄介な電気信号と忘却について」はもともと散文として書いたものでした(原文は私家版『余光』に収録)。※散文詩として改稿...
作品掲載|大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号2025.09.08 09:43この度、短編小説「蝶の復路」が、講師推薦で大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号に掲載されます。9月14日(日)に行われる通教部スクーリングのテキストに入れていただくことになりました。『樹林』掲載は、去年の短編小説「水槽の中」に続き、二度目になります。通教部本科生として最後...
展示・委託販売|KAZENONE BOOK「小さな声、小さな本」展2025.08.02 23:24「小さな声、小さな本」展会期:2025年8月7日(木)〜17日(日)会場:HAGISO(東京・谷中) 東京都台東区谷中3丁目10-25主催:KAZENONE BOOK ご縁がありまして、初めて制作したZINE『物語が終わるとき』(小説付)を、KAZENONE BOOKさまのイ...
佳作・掲載決定|140字小説コンテスト2025「春の星々」2025.06.26 13:55小説家のほしおさなえ先生とhoshiboshi事務局が主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、佳作6編に選出されました。今後、雑誌『星々』vol.8に掲載予定です。*実は2編が一次通過でしたが、最終選考を通過したのは1編でした。夜空舎オンラインシ...
商業連載・完結|『針が刺せなくなったナースは』(ネオページ)2025.06.15 05:31ネオページさまにて商業連載しておりました『針が刺せなくなったナースは』が、6月14日に完結いたしました。ここまでお読みくださったみなさまに感謝申し上げます。本作品は、一般文芸・お仕事小説として、2024年7月30日のサイトオープン時から連載が始まりました。
作品紹介|『三田文學』2025年春季号(No.161)の新同人雑誌評欄2025.06.02 00:04大阪文学学校『樹林』2024年12月号に掲載されていた短編小説「水槽の中」が、慶応義塾大学出版会『三田文學』2025年春季号(No.161)の新同人雑誌評欄にて取り上げられました!きっかけとなった『樹林』2024年12月号へ、作品を推薦してくださった美月先生に感謝しています。『文...
佳作・掲載決定|140字小説コンテスト2024「冬の星々」2025.03.24 12:49小説家のほしおさなえ先生とhoshiboshi事務局が主催の140字小説コンテスト2024「冬の星々」(応募総数1004編)にて、佳作6編に選出されました。今後、雑誌『星々』vol.7に掲載予定です。hoshiboshiオンラインショップ、その他イベントブースにて購入できる予定で...
日記|家宝を得る。2025.03.18 08:492月のせんだい文学塾は、私淑する三浦しをん先生が講師でした。文章の構造のお話など講義は大変分かりやすく、今後の執筆で意識していこうと思うものばかりでした。その際、なんと『月魚』の単行本に筆名でサインしていただきました……! ぎゃ!
掲載決定|『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』2025.02.09 15:09この度、ひとり出版社EYEDEARさまが5月に刊行する『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』に、エッセイ「新婚旅行の写真を片づける」が掲載されます。新婚旅行先のイタリア・ヴェネツィアで撮った写真を起点に、数年後に生まれる子どもの成長を綴りました。原稿は、公募枠での採用...