私家版取り扱い決定|本屋 ハロービオレッタ2025.12.03 21:00オンライン書店「本屋 ハロービオレッタ(Hello Violeta)」さまにて、私家版『余光』(第二版)をお取り扱いいただくことが決定しました!明日の12月5日からオンラインストアに登場します。どうぞよろしくお願いいたします。
作品掲載|雑誌『星々 vol.8』2025.12.01 00:24先日の文学フリマ東京41で、雑誌『星々 vol.8』が発売になりました。小説家のほしおさなえ先生とhoshiboshi事務局が主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」にて、佳作に選出された作品が掲載されております。また、石森みさおさんとへいたさんから有難い選評をいただいて...
祝・作品取り扱い|コクヨ東京品川オフィスに潜入!【CULTURE SNACK VOL.02】2025.11.30 06:08やってきました!コクヨ主催イベント「CULTURE SNACK VOL.02」!私家版の帯文を書いてくださった詩人・第30回中原中也賞最終候補の湯村りすさんと一緒に行ってまいりました。
日記|文学フリマ東京41のお礼2025.11.24 12:5211月23日(日)に東京ビッグサイトにて行われた「文学フリマ東京41」に出店してきました。今回の出品物は、私家版『余光』(第二版)と、執筆日記ZINEの2種類です。多くの方に手に取っていただき、執筆日記ZINEは年内終了、私家版は第二版の二刷目を検討中です。大混雑の会場でご挨拶で...
私家版取り扱い決定|コクヨ主催「CULTURE SNACK VOL.02」(東京・品川)2025.11.09 10:45私家版『余光』(第二版)が完成しました!(画像は下記の「書籍紹介」にて)装画を描いてくださったのは、イラスト講師の森末麻利さん。(初版から継続)帯文を寄せてくださったのは、詩人・第30回中原中也賞最終候補の湯村りすさん。第二版の装丁を担当してくださったのは、「海がきこえる THE...
佳作・掲載決定|月刊『ココア共和国』10月号2025.09.28 00:29この度、散文詩「厄介な電気信号と忘却について」が、月刊『ココア共和国』10月号の佳作集Ⅲに選出され、電子版に掲載されることになりました!詩の投稿は今回が初めてで、「厄介な電気信号と忘却について」はもともと散文として書いたものでした(原文は私家版『余光』に収録)。※散文詩として改稿...
作品掲載|大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号2025.09.08 09:43この度、短編小説「蝶の復路」が、講師推薦で大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号に掲載されます。9月14日(日)に行われる通教部スクーリングのテキストに入れていただくことになりました。『樹林』掲載は、去年の短編小説「水槽の中」に続き、二度目になります。通教部本科生として最後...
展示・委託販売|KAZENONE BOOK「小さな声、小さな本」展2025.08.02 23:24「小さな声、小さな本」展会期:2025年8月7日(木)〜17日(日)会場:HAGISO(東京・谷中) 東京都台東区谷中3丁目10-25主催:KAZENONE BOOK ご縁がありまして、初めて制作したZINE『物語が終わるとき』(小説付)を、KAZENONE BOOKさまのイ...
佳作・掲載決定|140字小説コンテスト2025「春の星々」2025.06.26 13:55小説家のほしおさなえ先生とhoshiboshi事務局が主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、佳作6編に選出されました。今後、雑誌『星々』vol.8に掲載予定です。*実は2編が一次通過でしたが、最終選考を通過したのは1編でした。夜空舎オンラインシ...
商業連載・完結|『針が刺せなくなったナースは』(ネオページ)2025.06.15 05:31ネオページさまにて商業連載しておりました『針が刺せなくなったナースは』が、6月14日に完結いたしました。ここまでお読みくださったみなさまに感謝申し上げます。本作品は、一般文芸・お仕事小説として、2024年7月30日のサイトオープン時から連載が始まりました。
作品紹介|『三田文學』2025年春季号(No.161)の新同人雑誌評欄2025.06.02 00:04大阪文学学校『樹林』2024年12月号に掲載されていた短編小説「水槽の中」が、慶応義塾大学出版会『三田文學』2025年春季号(No.161)の新同人雑誌評欄にて取り上げられました!きっかけとなった『樹林』2024年12月号へ、作品を推薦してくださった美月先生に感謝しています。『文...